由布岳
【山行日】 07年02月03日
【ピーク】  ゆふたけ 1584M
【天気】   快晴
【参加者】  GEN
【コース】正面登山口7:30〜合野越〜由布東峰山頂10:05/10:40〜往路を戻る〜登山口12:30                                                  行動時間 5時間

■ 今年の冬は中々寒くならないし、例年と比べると山も雪が少ない。
スキー場では雪が少なくて営業できない所もあるとニュースで言っていたが、2月の1.2日に最大級の寒波が流れ込んで来るらしいとの事。今シーズン最後になるかもしれない寒波。
丁度良い事に寒波が過ぎた後の週末は、移動性の高気圧に覆われて天気は良さそうだ。先週は強風とガスで辛い山登りになった大船山だった。

先週の分も取り返そうと何処に行こうかと迷った末に今回は豊後富士の名で親まれている双耳峰の由布岳に登る事にした。いつものように仕事を終え、登山口のある湯布院に向かう。
途中雪も無く順調に進みPM11時過ぎに由布院の道の駅に到着し車泊する。
■ 由布岳登山口 ■
手前を通る道はやまなみハイウェーで、右が別府で左が湯布院方面だ。
登山口の駐車場にはトイレも完備してありバス停もある。準備を済ませ、7時半に出発する。
丁度朝日が昇った直後で朝日が山を照らし綺麗だ。思ったより雪は少ないようだ。
■ 由布岳の全容 ■
登山口から暫くはカヤトの中の緩い登りだ。
青空に映える由布岳には雪はそれ程積っていない様に見える。
■ 登山道の様子 ■
冬枯れの樹林帯に入り、登山道の雪は少し多くなったが地面を隠す程度でたいした事ないようだ。
■ 飯盛ガ城 ■
樹林帯が少し開けた所が合野越で、目の前ににはカヤトのピークの飯盛ガ城が目の前に見える。
また金鱗湖近くにある西口登山口からの道も合流する。再び樹林帯に入り、登山道は山腹をジグザグにつけてある。
■ 由布盆地 ■
高度が上がるにつれ、潅木が少なくなり景色が見渡されるようになる。眼下には雪で白くなった由布盆地の町並みが見える。
遠くに目をやれば雪をまとった九重連山や祖母傾の山域が目に入ってくる。
■ マタエ ■
それまでジグザグの登山道だったが、最後の登りは岩の中の急登に変わり、息を切らして登りきると由布岳の東峰と西峰の鞍部の”マタエ”に到着する。風の通り道になっているのだろうか、付近の雪は飛ばされて地面が見えている。
ここから右に東峰に向けて最後の急登を頑張る。
由布岳は西峰にも登れ、また火口の淵を一周出来るお鉢巡りのコースもある。
■ 由布岳東峰山頂 ■
山頂からは360度の眺望が得られる。
今日は視界が良く、四国の山も見えていた。少し風があり、岩陰で風を避けながら暫く至福の時を過ごす。
■ 別府湾方面 ■
鶴見岳(左)の向こうには別府湾が見え、その湾に突き出して見えるのはサルで有名な高崎山である。
■ 祖母傾山域 ■
中央一番奥の山魂がそうです。
■ 九重連山 ■
寒波後の週末の好天気だから九重も今日は人出が普段より多いだろう。
■ 国東半島の山々 ■
画像では分かり難いでしょうが、国東半島の山々も見えていました。
次第に登山者が増え始めたのでぼちぼち下山する事にする。
■ 倉木山 ■
下山途中には沢山の登山者とすれ違う。
風のあたらない樹林帯に入ると汗ばむくらいに暖かく、足元の雪も溶けはじめていた。
下山後に塚原温泉に行ったが本日休業の看板があり、諦めて安心院で入浴して自宅に向かう。

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