立花山・三日月山
【山行日】 07年04月15日
【ピーク】 たちばなやま367M  みかづきやま272M
【天気】 晴れ
【参加者】 GEN
【コースタイム】 長谷ダム堰堤登山口11:00〜三日月山12:15/12:35〜立花山13:10/13:20クスの木原生林〜三日月山14:00/14:24〜三日月橋〜登山口15:50  行動時間 4時間50分

■立花山と三日月山は、福岡市東区と糟屋郡の新宮町、久山町との境界に位置する里山です。
両山とも登山道は多く、市街地にも近いので多くの登山者が訪れる山である。私も勤め帰りに登ることがあり、夕日がとても綺麗です。また、ここ立花山は北限とされるクスの原生林があり、国の天然記念物に指定されている。

ただ、標高も低く、それだけを登るには物足りなく感じていた。しかし最近、東区役所と市民の皆さんが協力し、今回歩いた新コース開拓されたと某雑誌に載っていた。果たして、新しい登山道を作るのが良いか、悪いかは賛否両論があろうと思いますが、出来てしまったものは利用するしかないだろうと思って出掛けてきました。
■登山口■
福岡市の水がめである長谷ダム。
その堰堤近くに三日月山の長谷ルートの登山口はある。登山道はいきなりの急登からはじまり、ふくらはぎの筋肉が一気に伸びるのが分かる。
■長谷ダム■
急登の途中に少し開けた所があり、長谷ダムか見渡される。
■登山道の様子■
急登を登りきると自然林豊かな登山道になる。
多少のアップダウンあるが、それほど苦にもならない。
■登山道脇のフデリンドウ■
登山道から展望は殆ど得られないが、足元には可愛らしいリンドウが落ち葉の間から顔をのぞかせている。
■三日月山山頂■
展望の利かない尾根道のアップダウンをくり返しながら、少しずつ高度を上げて行くと、一気に視界が開けた山頂に飛び出す。
360度の眺望があり、福岡市内をはじめ、背振山地や宝満山、犬鳴山なども見ることが出来る。また、これから向かう立花山も目の前に見えている
■春の紅葉■
山頂から今歩いてきた道を振り返り見ると、山肌は秋の紅葉を見ている様な錯覚を覚えるくらいに、色とりどりの新芽が目を引く。
山頂は日曜日で子供連れのファミリーが多く、子供達の歓声で賑わっている。

■登山道脇に咲くスミレ■
三日月山で昼ご飯を食べ、立花山に向かう。
途中の登山道脇にはスミレが沢山咲き誇っていた
■立花山山頂■
三日月山と立花山との鞍部から急登を一頑張りで立花山の広い山頂に辿り着く。ここも家族連れやグループなどで賑わっていた。
このあとクスやブナの巨木の森へと山頂を後にする。
■オドリコソウ■
立花山山頂周辺に沢山咲いていた。
■クスノキやブナの原生林■
■クスの巨木■
画像のクスは幹周りが7.5Mあり、高さは25Mくらいあると立て札に書いてあった。
写真一枚に収まりきれなくて、掲載画像は縦に三枚繋ぎ合わせたものです。
巨木の森を抜けて再び三日月山に戻り、先程歩いてきた道を戻る。
■三日月橋■
帰りの縦走路の途中から三日月橋に下っていく分岐がある。そこに下りダムの周りの遊歩道を3キロ程登山口に向かいアスファルトの道を戻る。
■長谷ダム■
遊歩道沿いには花が散ってしまった桜並木が続く。桜の最盛期は綺麗だろう。
また、道中の木々にはプレートが付けてあり名前を覚えるには丁度良い。

登山道脇で見掛けた春を感じさせる花や新芽
■今回の山の立花山や三日月山は一年を通して勤め帰りに良く登る山だ。
日照時間が少ない冬場は懐中電灯を片手に福岡市の夜景を見たり、夏場などは夕焼けを見たりしながら楽しんできたが、一番良く登っている山なのに、私のこのホームページの中にはこれらの山歩きの記録が何もなかった。それで今回はデジカメを持ち、記録を付けながら歩きました。
どうせ歩くなら初めてのコースをと思い、今回の山行となりました。
同じ山でもコースが初めてだと新鮮さがありワクワクしますね。

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