三瓶山  島根県
【山行日】 02年8月15日
【ピーク】 さんべさん 1126M
【参加者】 GEN  翔平
【天気】 晴れ
【コースタイム】 東の原登山口8:40(リフト)〜女三瓶山9:20/9:30〜男三瓶山10:25/10:50〜
          北の原登山口11:50                      行動時間  3時間10分

◆ 今日も朝から快晴の様で、暑くなりそうな気配だ。朝食を摂り8時15分頃に宿を後にして登山口に
 向かう。ここ三瓶山の登山口は、東西南北から登山道が付けられている。三瓶山と言っても幾つかの
 山の総称であり、最高峰の男三瓶山をはじめ、女三瓶山、大平山、孫三瓶山、子三瓶山など五つの山
 が円を描く様に連なっている。その真ん中に昔の火口であった室の内池がある。

 私達が登ったのはスキ−場のある東の原からだが、夏場は観光用にリフトが営業していたので、ズル
 をして乗ることにした。標高580mから一気に800mまで登る。息子は「こんな山登りならラクチンやね」
 と、喜んでいた。リフトを降りて女三瓶山までは20分程だ。
ラクチンなリフトで喜ぶ息子 女三瓶山頂
◆  山頂からは雲が多くて遠くの山は見えないが、目の前の男三瓶や子三瓶、孫三瓶など綺麗に見渡
 せられる。それにしても今日は昨日よりも、はるかに暑い。まだいくらも歩いていないのにすでに汗だく
 になっている。息子に十分に水分を摂らせてから、目の前に見える三瓶の最高峰、の男三瓶に向け出
 発する。一度鞍部まで下り、何度かアップダウンを繰り返して行くと、露岩の見晴らしの良い所に出る。
 その先は傾斜が増し、高度を上げ、非難小屋を過ぎると山頂は目の前だ。
これから向かう男三瓶山 子三瓶と孫三瓶山
室の内池 コオニユリ
◆ 山頂はウッドデッキの見晴台や、三瓶山神社などがあり、かなりの広さがある。北に目を向けると島
 根半島や、その向こうには日本海も見える。振り向けば中国山地の山並みが幾重にも折り重なって
 延々と続く。足元には今から下る北の原の青年の家や自然館などが見えていた。
 
男三瓶山山頂  日本海方面
山頂はご覧のように整備されている 足元には東の原
◆  山頂には30分近くいて、展望を楽しみながら行動食を口にする。下山は潅木の中を抜けたらブナ
 の林と変わり、緑が気持ち良い。森林浴を楽しみながら九折に下ると1時間程で登山口に着く。
???? 北の原側の登山口
◆ 下山後はバスで車の置いてある東の原まで戻る。ここのバスは三瓶山の裾野を反時計回りで約1時
 間で循環していて、何処から乗り降りしても百円で、とても便利であるが、夏休みの期間限定だそうだ。
 車に戻り、近くの温泉で汗を流し、山に登るより大変な帰路に着く。13時半に出発し、広島の三次ICか
 ら高速に乗り、自宅に帰りついたのは午後10時を回っていた。

◆  息子とはよく一緒に山登りに行くが、今回の様な遠征は初めてであるが、本人は結構楽しんでい
 たようだ。今度は何処の山に連れて行ってやろうか、今から楽しみである。

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