合頭山・猟師岳

【山行日】 09年01月13日
【登ったピーク】 ごうとうさん1359M  りょうしたけ1423M
【登・下山口】 やまなみハイウェイ沿の登山口
【天気】 曇り時々雪(強風)
【参加者】 sanyuさん  いーさん  馬しゃん  petboyさん  GEN
【コース】 やまなみハイウェイ側登山口〜合頭・猟師分岐〜合頭山〜合頭・猟師分岐〜森林公園分岐〜猟師岳〜森林公園分岐〜合頭・猟師分岐〜登山口

前日から宿泊していた久住高原荘のログハウスで目覚めます。
外は氷点下でしょうが、ログハウスの中は暖かで快適な睡眠を取ることが出来ました。

今日も天気は芳しくないようです。おまけに相変わらず風も強いようです。
皆さんと今日の予定の打ち合わせし、今日は合頭山、猟師岳のラクチン軟弱コースで決定です。しかし、今年の目標のひとつ「ニューピークを最低5山以上登る事」を決めていますが早くも本日登れば2山はクリア出来そうです。そうなんです、まだ今日登る2山は私にとって未登の山なんですねぇ。簡単に登れそうな山なんですが今まで登っていませんでした。良い機会です。

食事、片付けを済ませ居心地の良いログハウスを後に牧ノ戸峠手前の登山口に向かいます。

久住高原の夜明けです。

目覚めて外に出てみると新雪が5cmくらい積もっていましたが、もう少し期待していたのですが残念です。スノーシューとワカンを準備してきたんですが出番が無さそうですね。
ガスでぼんやりとしか見えない太陽が昇ってきます。

やまなみハイウェーの路面は完全にアイスバーンでした。


猟師岳と合頭山の登山口です。

やまなみハイウェーの瀬の本から牧ノ戸に向かう途中、牧ノ戸峠の手前、約500M手前に路肩の広くなったところがありますが、登山口はそこにあります。
同行者の馬しゃんとsanyuさんはワカン装着しての入山です。


登山道は傾斜の緩い樹氷のビッシリ付いた樹林帯から始まります。
積雪は大したこと無いんですが、白と黒の世界はことの他綺麗ですね。ここら辺りは山の陰になっていて風は当たらないので快適な登りです。


ワカン装着の馬しゃんですが、履き慣れないいないせいでしょうが自分で自分のワカンを踏んでこけていました(笑)
この先に合頭山と猟師岳の分岐がありますが、取り合えず先に合頭山に向かいます。


樹林帯を抜けると相変わらず強い風が吹いています。


合頭山に向けて最後の登りです。

初めて歩く登山道ですが、天気が良かったらどんな景色が見えるんでしょうか?想像しながら歩きます。初めて登る山が天気が悪い時なんかは、天気の良いときに一度登って景色を確認したくなりますね。


凍える合頭山々頂の標識です。
エビの尻尾が成長している様ですね。それにしても寒いので長居は無用です。
山頂を後に次の目的地の猟師山に向かいます。


樹氷の森にちょっとだけ陽が差します。
慌ててカメラを向けますが直ぐに分厚いガスに太陽の陽差しは遮られます。しかし、こうやってみると墨絵の世界ですね。冬景色はこれが良いですね。


  天気がよけりゃ最高の登山道ですね  
九重森林公園(スキー場)の分岐です。

この分岐を公園の方に向かい、スキー場付近に私は見たことは有りませんが5月には石楠花、6月にオオヤマレンゲが見ることが出来ます。


山頂手前の凍り付いたカラマツ?です。まるでクリスマスツリーの様ですねぇ。


猟師岳山頂に到着です。

当然ガスで廻りの眺望はありませんが、馬酔木やミヤマキリシマの灌木に囲まれた山頂です。
寒いはずですねぇ〜、ペットボトルのお茶も凍り付いて飲む事が出来ません。


寒い猟師岳山頂を後に、今来た登山道を合頭山分岐まで戻り、登山口に向かいます。
薄くなったガスの向こうには、車を停めている登山口のやまなみハイウェーが見えています。
やまなみハイウェーをずーっと見ながら下って行きますが、今日は通行する車も少ないようです。

無事登山口に到着です。
路面も、木々も、空も、車もみんな同じ色の世界です。
ただ、雪道を走った後の車はなんであんなに汚いのでしょうね。ドロドロ状態でした。
この後もう一度久住高原荘の温泉で冷え切った身体を温め、2日間遊んで貰った山友さん達と別れ自宅に向かいます。

多分・・・・、これで数ある九重山群の山々を全て登ったかな?と思い良〜く考えてみると硫黄山はともかく、肥前ヶ城に登ったかどうかが思い出せません。登ったような気もしますが登らなかったような気も・・・・・・します。取り合えず肥前ヶ城を近いうち登ってみましょう。




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