韓国岳懇親会BBQキャンプ
【山行日】 08年04月12日
【ピーク】 からくにたけ 1700M
【登山口】 宮崎県えびの市えびの高原
【天気】 曇り
【参加者】 宮崎県 鹿児島県 熊本県 福岡県から合計20数名
【コース】 えびの高原から往復

今回参加された方達のWEBサイトをご紹介します。合わせてご覧下さい。
宮崎県
■ 宮崎の山歩き(山好クラブ)  yamaskさん
■ おごじょの部屋  ogojyoさん  
■ まっちゃん&0930  まっちゃん


■ 山が好き!風が好き!  なでしこさん 
 こだま   きのこさん 
鹿児島県
■ ぼちぼちいこか  326さん
■ 桃の花  ひめちょろさん
熊本県
■ Trecking and Trading  yamaaki
■ まつやんの山歩記  まつやん
■ あそ望山岳会
福岡県
■ サラリーマンの週末山登り日記 肉まんさん
■ 山頂の風に吹かれて  凧さん
■ 自然の歩きを楽しもう  sasaguriさん

ネットで繋がりのある山好きの皆さんと一泊二日の霧島オフに参加してきました。
宮崎、鹿児島、熊本、福岡の4県合同オフ会で20数名の参加者だそうです。
えびの高原〜韓国岳往復組の方と、新燃岳を経由して高千穂河原までの縦走組と2班に分かれ、下山後は麓のキャンプ場でBBQの懇親会の予定です。

このオフ会の発起人でもある肉まんさん達と、福岡市内で5時半に待ち合わせです。
私が一番遅く到着した待ち合わせ場所では既に、肉まんさん、kazさん、風来坊さんが待っておられました。kazさんと風来坊さんとは初対面です。簡単な挨拶を済ませ、風来坊さんの車で一路宮崎のえびの高原に向かいます。高速道路上でもう一組の福岡から参加の凧さん親子とsasaguriさんの乗る車に追い越されて行きます。いずれも初対面の方です。途中一回の休憩を取り、8時半過ぎにえびの高原に到着です。


えびの高原の駐車場から見た韓国岳です。

各方面からの参加者がぞくぞくと集合場所に到着してきます。
殆どの方が初対面でちょっとした挨拶を交わしながら登山準備をします。宮崎の山好クラブの皆さんも到着です。その中に今回の霧島オフのもう一人の発起人でもあるきのこさんもおられます。
きのこさんとは、以前真夏の九重でお会いしているんですが、その時のきのこさんは日焼け対策でしょうか、サングラスを掛け、つばの広い帽子を目深に被られ、殆ど肌を露出していませんでした。それがネットの画像で見たことのあるきのこさんとは後で分かったことで、きのこさんと分かってお会いするのは今回が初めてです。

縦走後、高千穂河原に下山したとき、えびの高原まで戻るための車をデポした方達も9時過ぎに路線バスで到着しました。


参加者が全員揃い、簡単な自己紹介と記念撮影の後、韓国岳山頂に向かい出発します。
暫くはアスファルトの遊歩道を登って行き、硫黄山の側を通過すると大小の火山礫のごろごろした登になります。
えぐられ広がった登山道脇に、小さなショウジョウバカマがチラホラ咲いています。
この頃からなんか体調が芳しくなく息が上がります。本来汗は良く出る方なんですが、今日の汗の出方はちょっと異常に感じられます。立ち止まり呼吸を整えますが、直ぐにまた息が上がります。
最後尾をボチボチと登っていきます。


樹林帯を抜けると視界が一気に開けてきます。
景色を楽しむ余裕は有りませんが、眼下には登山口のあるえびの高原が広がります。
先頭から随分遅れて山頂に到着します。山頂は風が強く吹きじっとしていると寒くなってきます。

最初の予定はここから高千穂河原まで縦走するつもりでしたが、このまま行くと同行者の皆さんに迷惑を掛けそうなので縦走は諦め、韓国岳の往復に変更します。


韓国岳からの高千穂峰です。

縦走組を見送って少し早い昼食を摂りますがイマイチ体調が良くありません。
曇りの春霞でスッキリとした眺望は無理で、、周辺の山々はストレスの溜まる見え方をしていますが、視界の利く時は桜島や開聞岳も見えます。

山頂では同行者の凧さんがカイトにカメラ取り付けて山頂上空の様子を撮影されています。山頂の気流が安定していないのか、上手く上昇しないようで苦労されているようでした。
暫く休憩後に韓国岳往復の方達と今登ってきた道を戻ります。

日帰りのsasaguriさんや凧さん親子にまつやんさん達と別れ、霧島高原国民休養地のキャンプ場にBBQ準備のためにきのこさん達、山好クラブの数人と向かいます。
キャンプ場のソメイヨシノは終わっていましたが満開時に訪れることが出来たらさぞ綺麗なことでしょう。しかし、本数は少ないが枝垂れ桜は丁度見頃を迎えていました。
今回はケビンを借りましたがテント場はもともと競馬場の跡のようで、開放感があり快適のようです。それに掛け流しの天然温泉もあり嬉しいですね。

きのこさん達、山好クラブの皆さんがキャンプ場と交渉し、照明や丸太イス付きの炊事棟を使わせて貰う事が出来ました。これで雨が降り出しても大丈夫です。
皆さんの手際よい段取りでBBQの準備は進み、お手伝いする隙がありません。


17時半くらいからBBQの開始です。

仕事や用事を終え、一升瓶を片手に駆けつけてくる方もいます。更に賑やかになってきます。
暫くし改めて自己紹介がありましたが、ネットで良くお名前を拝見する有名な方達ばかりです。サイトを公開されている方は、私のPCのお気に入りに入っている方達ばかりです。初めてお会いするのに初対面じゃ無いような雰囲気でお話が弾みます。

地元の美味しい食材に舌鼓を打ちながら皆さんお酒がすすみます。皆さんお酒が強そうで、次々とビールや焼酎が空になっていきます。



皆さんすっかり出来上がり話も弾んでいるようです。
懇親会は夜遅くまで続き、更に場所をケビンに変え日付の変わる頃まで続いたそうです。ご苦労様です。


翌日は最初の予定では大幡山に登る予定でしたが、 朝起きてみると今にも降り出してきそうな空模様です。宮崎の山好クラブの皆さんはワラビ穫り、熊本のあそ望山岳会の皆さんは高千穂峰に登られるそうです。
私達福岡のオヤジ4人組は話し合いの結果、関平の名水を汲んだ後に霧島山系の栗野岳に登ることにしました。しかし、水を汲んで栗野岳の登山口に向かう途中に雨が落ちてきたので山は中止し、温泉に浸かり坂本龍馬ゆかり温泉や、映画の撮影などに使用されたと言われる築105年の木造駅舎の嘉例川駅など見学後、高速に乗り来福しまた。



大盛況の中、無事終了した今回の4県合同登山と懇親会。この成功の裏には肉まんさんや、、yamask会長率いる”山好クラブ”のきのこさんを初め多くのメンバーの方のご苦労があり、本当に感謝しています。

肉まんさんの話によると、この企画の話が出たのは昨年の暮れらしいです。私はその頃はまだ肉まんさんとは面識がありませんでした。当時肉まんさん達山仲間の忘年会に、飛び入り参加されたきのこさんとその話が出来たらしいです。その間に私も肉まんさんと知り合い、今回の参加に繋がりました。これも現在では広く普及したインターネットの恩恵ですね。

街中じゃ今回のような人達との出合いは少ないでしょう。今回参加された皆さんとは『山』と云う共通の目的が新しい出合いを作ってくれたんですね。これからもこの出合いを大事にしていきたいと思います。


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