韓国岳()
【山行日】07年02月10日
【ピーク】からくにたけ 1700M 宮崎/鹿児島県
【天気】曇り(ガス)強風
【参加者】GEN
【コースタイム】えびの高原登山口11:15〜韓国岳山頂12:30/13:10〜登山口14:05
                                     行動時間2時間50分

今回の最初予定は韓国岳から高千穂峰の霧島連山縦走の計画をしていたが、えびの高原で車泊して翌朝6時過ぎに目が覚めると辺りはガスが濃くて10M先も良く見えない状態だ。その上、車を揺らすくらいの強風が吹き荒れていた。
山岳天気予報じゃ晴れマークが出ていたのに一気に気力が萎えて来た。
予報より天気の回復が遅れているようで縦走を諦め、韓国岳の往復だけにする事に決める。
そうなれば時間に余裕があるので、少し天気の回復を待つためにもう一度寝袋に入り一寝入りする。10時頃に起き出して準備をしながら様子を見ていると朝よりはガスも薄くなってきたようなので11時過ぎに登山口を出発する。山頂に付く頃にガスが晴れれば良いのだが。

■えびの高原登山口■
ガスもだいぶん薄くなりはじめた。
■松の樹氷■
登山口から15分位進むと樹氷が見られるようになった。このぶんじゃ展望は無理かもしれないが樹氷は楽しめるかもしれないと期待が膨らむ。
■韓国岳山頂■
道中は殆ど辺りが見えない位にガスが濃くなり、その上に風も強く写真を撮ることも無く山頂に到着する。
■高千穂峰■
強風とガスの中、岩陰で風を避けながらガスの切れるのを待つ。40分山頂にいて一回だけ一瞬ガスが取れ、雲海に浮かぶ高千穂峰が姿を現してくれる。それっきり晴れる事は無く山頂を後にする。
■樹氷■
この強風とガスのため、エビの尻尾はどんどん成長している。
■樹氷■
それまの濃いガスが少しずつ晴れて来る。
■樹氷■
ガスはみるみる取れ、青空も見えはじめてくる。
辺りは樹氷の華で白く輝いていた。
■樹氷■
■樹氷■ ■樹氷■
■登山口近く■
下山した時にはガスはすっかり取れ、青空の下に樹氷に輝く韓国岳が聳えて見える。
もう1時間山頂で辛抱して待つか、登山開始を遅らせれば良かったと後悔する。
■えびの高原荘■
下山後の温泉はえびの高原荘にする。ここの駐車場の隣には天然のスケート場があり賑わっていた。露天風呂からは先程登ってきた韓国岳が見え、山頂付近は再びガスで覆われていた。

予定通り縦走を遂行していれば丁度高千穂峰の登りの途中でガスは取れただろうと思う。
しかし、朝のあのガスと強風じゃ予定変更もやも得ない判断だったと思うし、無理して遂行しても得るものは少なかっただろう。と勝手に納得し、明日登る予定の仰鳥帽子山の登山口のある、相良村の椎葉集落の椎葉谷登山口に向かう。

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