開聞岳
【山行日】 07年11月25日
【ピーク】  かいもんだけ 924M
【所在地】 鹿児島県指宿市
【天気】  晴れ
【参加者】   K・Y  ・  GEN
【コース】  かいもん山麓ふれあい公園登山口8:05〜開聞岳山頂10:15〜登山口12:05
                                              行動時間 4時間

薩摩半島の南端の海に突き出すようにそびえ立つ端整な円錐形の山です。
殆どどの角度から見ても同じ姿に見えます。昨日屋久島から戻る船からも綺麗に見えていました。

九州の最南端に位置するためになかなか出掛ける機会の少ない山ですが、今回は屋久島の帰りと言うことで久し振りに登って来ました。
前日屋久島からの高速船が18:40分に鹿児島に到着します。それから風呂に入り開聞岳の麓のキャンプ場に移動してテントを張る予定でした。
しかし、鹿児島に着いて辺りはすっかり暗くなっています。何となくテント泊が面倒になり、温泉付きのビジネスホテルを探し宿泊しました。

翌朝早くホテルを出て、途中のコンビニで朝食を済ませ7時半頃登山口に到着です。
同行者の一人は開聞岳には登らず、知覧の特攻平和記念館に観光に出掛けて行きました。



登山口近くから見た開聞岳です。
裾野を広げ端整で綺麗ですね。地元の人からは”薩摩富士”と呼ばれています。


登山口は”かいもん山麓ふれあい公園”の上部にあり、二合目から始まります。
登山道は照葉樹の自然林から始まります。U字に浸食され火山礫の歩きにくい所もありますが、
傾斜はそれ程急でも無いです。


何合目か忘れましたが開けたところからは突きだした半島の長崎鼻も見えます。
その向こうには九州最南端大隅半島の佐多岬が微かに見えています。

今日は霞んでいて遠望は余り良くありません。
また、画像も携帯電話のもので見栄えは余り良くないですね。


綺麗な海岸線の向こうは枕崎市内の方です。


開聞岳の登山道は変わっていて、山肌をらせん状にグルリと360度回りながら登っていきます。
登っていけば展望も少しずつ変わり、他の山では味わえない登山道です。


山頂です。
少し風があり寒いですが、ここで少し早い昼食です。
この開聞岳で深田久弥の日本百名山完登と言われるご夫婦が居られました。
大したものですね。どれくらいの年月で達成されたんでしょうか?

福岡に住んでいて日本百名山を登るとしたらいったいどれくらいの経費と時間が掛かるんでしょうね?
百名山、私には余り興味の無いことですが、ひとつの目標としては励みにはなりますね。


九州で最大の湖の池田湖です。大鰻でも有名です。
昼食後に今登ってきた道を下ります。開聞岳には他の登山道は無いのですかね?

画像には写っていませんが霧島連山が微かに北の方向に見えていました。


福岡からだとなかなか出掛けにくい山です。
しかし、登ってみれば景色は抜群ですね。海に突き出している分どこか島の山を登っているようです。
今回も天気は良かったんですが、霞んでいて遠望はイマイチでした。
本来は屋久島なども見えると聞きます。以前登ったときもこんな感じでした。

海抜0M近くから900M以上登るわけですが、登り甲斐ののある山です。
その割りにはらせん状に付けられた登山道は急勾配が少なく余りきつさは感じませんでした。
現に幼稚園児くらいの子供も沢山登っていました。

下山後は福岡の自宅まで長い道のりを帰ります。

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