宝 満 山  
【ピーク】  ほうまんざん829m
【山行日】 01年11月11日〜12日
【参加者】 H山  I瀬  Y里  GEN
【コース】 昭和の森〜兎道分岐〜縦走路〜仏頂山〜キャンプ場キャンプ場〜山頂〜河原谷          〜昭和の森

会社の同僚達4人で宝満山にキャンプに行って来ました。
土曜日の仕事を終えて、急いで宇美町の昭和の森に向う。登山口に着いたのが午後5時半近くで、辺りはすでに暗くなっていたので最初からヘッデンを点けて登り始める。
何度か登った事のある道だけど、暗くなって登るのは初めてでだった。明るい時に登る時は辺りが見えるからそれ程まで辛さは感じないが、真っ暗だと足元だけ見て登るので余計にきつく感じる。

縦走路に出る少し手前の急登は本当にきつかった。キャンプ場に着いたのは20時を少し回っていた。テントを設営してキャンプ場の山小屋でさっそく夕食の用意をする。小屋には私達の他に2人の宿泊者がいたので気を使いながら宴会をする22時頃テントに戻り二次会が始まる。結局寝袋に入ったのはすでに日付が変わっていた。

やっと晩飯にあり付く 寒い時の定番メニュ−の水炊き

翌朝、6時に起床。他の三人はまだ寝ているので、一人で山頂に向う。
11月も半ばになると、さすがに山の上は寒く、小屋の前の温度計は丁度零度を指していた。山頂までは10分足らずで着くが、山頂直下の岩場に溜まっていた水に薄い氷が張っていた。山頂に着いた時には誰もいなくて意外だった。福岡県内で一番人気のある、一番登る人の多いと言われている山で、こんなに天気の良い日曜日だから何人かいるだろうと思っていただけに貸切の山頂は得した気分だ。

しかし、日の出前の6時半頃に一人登ってこられた。空気が澄んでいて、遠くまで見ることの出来た。玄界灘に浮かぶ島々や足元には福岡市内の夜明け前の様子に遠くは雲仙、英彦山、九重連山なども綺麗に見る事が出来た。
夜明け前の福岡市内 竈門神社上宮と筑紫平野
キャンプ場  丁度古処山の上からの日の出
英彦山(すいません、ぶれています) 九重連山
仏頂山 朝日に染まる山頂の岩に玄界灘の島々

1時間近く山頂で御来光と展望を楽しんでからキャンプ場に戻ると3人ともまだ寝ている。
叩き起こして朝食の準備をする。テントを撤収して9時過ぎに下山をはじめ、登山口に11時前に到着する
キャンプ場の周りの紅葉はもう少しの様だ 下山途中の紅葉

仕事が終わってから出掛けて、山頂でキャンプが出来るなんて山は中々あるもんじゃない。これからも時々宝満山に晩御飯を食べに、出掛けてみたいと思う。

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