宝満山
【山行日】 07年09月24日
【ピーク】 ほうまんざん 829M
【所在地】 福岡県
【天気】 曇り
【参加者】 GEN
【コースタイム】 
竈神社一の鳥居3:25〜中宮跡〜山頂4:40/7:15〜竈神社一の鳥居8:10

福岡都市圏から近い為に県内の山で一番良く登られているであろう「宝満山」。
太宰府天満宮が近くにあり、メインの登山口となる竈神社は縁結びの神様としても有名です。
山頂からは大都市福岡市内をはじめ、近郊の市町村の町並みが一望できます。

今回はその大都市の夜景と日の出でも見ろうと午前3時半頃から登りはじめました。
早朝で幾分風もあり気持ちが良い。こんな時間に登るのは自分だけかな?
そう思って準備をしているとふたりの方が登って行かれました。さすが人気の山です。

本当は今回の3連休を利用し、若杉山から三郡山〜宝満山の1泊2日のテント泊を予定していたのですが、車の故障で急遽中止になり、三連休の初日と2日目は車の修理が出来て来るまで自宅で待機していました。

何とか目的の夜景は見れましたが、日の出は雲が厚く見ることは出来ませんでした。

  ※ 登りは真っ暗で写真は殆ど撮っていません。画像は下山途中に撮影したものです。
正面登山道のある竈神社です。
縁結びの神様として有名です。
本来は此処に車を停めて登るのですが、
今日はズルして林道の終点まで車で登ります。

林道終点の一の鳥居です。
真っ暗の中準備をしていると二人の登山者が登って行かれました。時間は午前3時半前です。
さすが人気ある山ですね。驚きです。
宝満山の正面登山道は殆ど石段ばかりです。
それも段差が激しいものです。登りも下りも嫌になります。中でも写真の石段は百段ガンギと云われる勾配の強い石段です。
段数は文字通り百段程しか有りませんが、先の見えない暗闇の中では永遠に続いているように見えます。石段脇の草むらからは鈴虫やコオロギの秋の虫の鳴き声が聞こえます。

何て書いてあるか良くよ読めませんが、
松尾芭蕉の詠んだ俳句だそうです。
ツルニンジンです。名前は良く聞くんですが実物ははじめてみました。
派手さが無くレトロぽい感じが良いですね。

登山道の様子です。


登山道脇の岩や、山頂の岩などには難しい漢字が沢山刻まれています。


宝満山山頂です。
ご覧のように竈神社の立派な上宮があります。
午前5時の山頂の気温は20℃くらいです。
風が多少有りますのでじっとしていると寒いくらいです。

大野城市、博多区方面の夜景です。

少し霞んでいますが福岡市、糟屋郡方面です。

山頂から南東方面です。
中央左の山は古処山、馬見山、屏山です。その左奥には英彦山が肉眼では見えていたのですが
画像では分かりづらいです。津江の山々も見えています。

天気が良かったらくじゅうの硫黄山の噴煙も見えるのですが、今日は無理のようです。

雲が多い分朝焼けを期待していましたが、全然ダメでした。
これが一番赤くなったときです。
結局太陽も見る事が出来ませんでした。

山頂には2時間半以上滞在していました。その間に沢山の登山者が入れ替わり立ち替わり登ってこられます。やはり人気のある地元の山ですね。
下山途中にも家族連れやグループの登山者がぞくぞくと登ってこられていました。

明るくなった登山道脇にはツルニンジンのレトロぽい感じの花が咲いていました。

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