星生山
【山行日】03年12月28日〜29日
【ピーク】ほっしょざん 1762M
【参加者】Y岡  S平  GEN
【天気】両日とも晴れ
【コースタイム】1日目 牧ノ戸登山口(7:30)〜星生山(9:50)・(10:00)〜御池(11:15)昼食(12:00)〜法華院温泉(13:55)泊

2日目 法華院温泉(8:00)〜長者原(10:30)

新年の準備で慌しい師走の街を離れ、雪景色の静かな山宿に息子とのんびり温泉に浸かりに出掛けた。途中までは会社の先輩と同行する。長者原の駐車場で待ち合わせ、私の車を長者原にデポして先輩の車で牧ノ戸峠の登山口に向かう。駐車場には数台の車が止めてあるだけで閑散としていた。
途中霧氷に輝く樹木を見ながら傾斜の緩やかな登山道を進む。しかし、今日は息子のペ−スが上がらなくてスロ−ペ−スでぼちぼち進む。 星生山頂。Y岡先輩と息子。
登山口から2時間半近く掛かり山頂に到着する。雲一つ無く快晴の山頂からは九重連山は勿論のこと、遠く雲仙岳や英彦山なども見えていた。
硫黄山の噴煙の向こうには大船山と平治岳。
この後、凍り付いた岩尾根を慎重に久住分かれに下り、御池へと向かう。
氷結している御池。
今回の山行で息子が一番楽しみにしていた天然のスケ−トリンクでのスケ−トだった。しかし、完全氷結とまでいかなくて、岸に近い安全な所で遊ばせた。暫く遊んだあと、非難小屋で昼食をする。その後先輩は久住山に向かい、私達は白口谷を法華院温泉に向けて下る。
日当たりの悪い谷沿いの道は、深い所で息子の腰あたりまで雪があり、トレ−スの付いていないので、雪に隠れた岩の隙間に落ちない様に慎重に前進するが、息子は雪まみれになりながら、はしゃいで喜んでいた。 法華院温泉手前の開けた所から、大船山と北大船山が青空に映えていた。
法華院温泉に無事到着し、晩御飯までの間、風呂に入ったり本を読んだりまた昼寝もしたりして時間を過ごす。宿泊者は私達を含めても10人程で静かな夜だった。寒くなると温泉に浸かり、体がぬくもりいつの間にか眠りについた。 翌朝の朝食です
昨夜はよく眠れた。6時頃に起床して朝風呂に入る。外の寒暖計はマイナス6度を指していた。
山荘を8時頃に出て長者原に向かう。今日も天気は良いようだ。 海ヶ池までは緩い登りととなっていて、体が温まり丁度よい感じだ。山荘から2時間程度で車の置いてある長者原に着く。下山後も筋湯温泉の打たせ湯に入り自宅に向かう。

今回で法華院温泉2回目の息子だが前回は8月の夏だった。あとで聞くと冬の方が断然良いとの事だった。身体の冷え切った後の温泉の気持ち良いのは、大人も子供も同じだなのだろう。天気にも恵まれて最高の山歩きが出来た。
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