福智山
【山行日】 07年12月18日
【ピーク】 ふくちやま 901M
【登山口】 北九州市小倉南区鱒淵ダム
【天気】 晴れ
【参加者】 yasuさん  馬しゃん  petboyさん  GEN
【コース】 鱒淵ダム9:10〜七重ノ滝〜山瀬分岐〜豊前越11:15〜荒宿荘小屋12:10/13:00〜福智山頂13:10〜鈴ヶ岩屋〜鱒淵ダム15:30            行動時間6時間20分

福智山は福岡県の北部に位置する山で、多くの登山者が訪れる人気の山です。
登山道もあっちこっちから整備されており”よりどりみどり”で迷うほどです。
今回は福智山の東側玄関口である鱒淵ダムから七重ノ滝経由で山頂を目指す事にします。

今回の同行者の皆さんのWEBサイトを拝見すると、いつも楽しそうな山歩きを満喫されています。今回はそんな愉快な皆さんとご一緒させて貰いました。

平日の山歩きは久し振りです。通勤時間帯で車の多い中間市内を抜け、自宅から丁度1時間のドライブで待ち合わせ場所の、小倉南区にある鱒淵ダムに約束の時間の15分前に到着です。私が到着した時には熊本からpetboyさんのランクル・プラドは到着されていました。
前日までは所用で参加出来ないと仰っていた馬しゃんも同行されていました。
今回のメンバーで初対面じゃないのは10月に大船山に同行させてもらった馬しゃんだけでした。
petboyさんと初対面の挨拶をしている内に山口のyasuさんも程なく到着です。
結局当初予定していたメンバー全員が揃い、山頂向けて出発です。


ダムの堰堤を渡り、ダム湖の周回道路を半時計回りで登山口のある最深部まで舗装道路を歩きます。
皆さん本格的な高価なデジタル一眼レフのカメラです。重さだけでも結構あるでしょう。私のコンパクトカメラを出すのが恥ずかしいくらいです。その時に事件?が発覚します。最近デジイチを買われた馬しゃんも当然の如く腰に大きなカメラバックを提げられています。それをチエックされています。「メディアはここでぇ〜」「バッテリーは?????無い!」。冗談だろうと思っていたら”マジ”でした。

意気消沈の馬しゃんかと思いきや、yasuさんにコンパクトカメラを借りて「そんなの、カンケイない!」で改めて出発です。

アスファルト歩きに飽きた頃にやっと登山口に
到着です。これからが登山道です。
暫く緩やかな勾配の歩き易い登山道を行くと
この「七重ノ滝」コース最初の滝が見えてきます。


鎖の付いた岩場の急傾斜を登り一の滝、二の滝と進んでいきます。
画像はブレていますが今回の同行者のお三人です。カメラの事についてはプロ並みの腕前です。
夏時期の水量が多い時はこの滝の前で涼んで気持ちが良いのですが、この時期は水量も少なく迫力がありません。しかし、今回はボランティア・モデルが花を?そえてくれます。
画像を見るとモデルさんは半袖です。夏の画像の様ですね。


山瀬分岐です。
ここから稜線の縦走路までどちらでも行けるんですが、ここは左をとり枯れ沢を詰めて稜線の豊前越えを目指します。
稜線直下は急登です。息を切らしながら頑張ります。
豊前越です。
縦走路に飛び出し、右に行くと尺岳経由で皿倉山まで行けます。真っ直ぐ行くと竜王峡キャンプ場方面です。
ここは左に進み山頂を目指します。
ここから山頂直下の山小屋までは差ほど勾配も無く歩きやすいです。

山小屋前のベンチで昼食タイムです。
少し風が強く、トイレの香りもしますが、眺望が良く、少し霞んでいますが北九州市内や遠賀方面の展望は抜群です。私の住む町の里山もかすかに見ることが出来ました。画像の奥のピークは皿倉山です。

小1時間くらい休憩後に直ぐそこの山頂に向かいます。


山頂の祠と標識です。
山頂の気温は5℃位ですが、風があった為に体感温度は氷点下0℃くらいの感じかな?


この日は霞んでいて遠くの山々は見づらかったですが、山頂からは遮る物もなく360度の眺望が得られます。北は北九州市内が一望でき、東には平尾台や貫山、南には英彦山、南西方面は三郡山地が霞んで見えています。

山頂から東方面です。画像左の一番高いピークが貫山です。
また、その周辺が鍾乳洞で有名な平尾台です。
中央の白く見えるところは大手セメント会社の採掘場です。山の姿がすっかり変わっています。

山頂から北方向です。
私達が到着した時、GreenWalkの撮影が行われていました・・・・・山頂には誰もいなく、貸し切り状態でした。平日登山の良いところですね。
元気に飛び跳ねているのは馬しゃんで、カメラを構えているのはyasuさんです。
最近yasuさんは魚眼レンズを購入された様で、ちょっと覗かせて貰うと不思議な世界が広がっていました。良いカメラ、レンズがあればまた違った楽しみ方も有るんですね。

馬しゃんのつま先にあるピークが皿倉山です。そこまで縦走路も続いています。
petboyさんは写真取りに夢中です。やはり人に見せる写真を撮るにはそれなりの努力が必要なんですね。私みたいに片手でパシャ、パシャじゃダメなんですね。勉強になりました。

鈴ヶ岩屋のピークです。
下山はピークの北側を巻いていきます。
霜柱が融けて滑りやすい登山道を下っていきます。

落ち葉の絨毯はそれなりに気持ちが良いのですが、浮き石も隠れており十分に注意して下ります。途中”ホッテ新道”の分岐を過ぎて行くと雰囲気の良い沢を横切り、更に下っていくと鱒渕ダムの周回道路に出ます。


赤い橋を渡れば登山口は直ぐです。
9時過ぎに登山口を出発して15時30に下山してきました。
このあと皿倉山の麓にある河内温泉「あじさいの湯」で汗を流し、皆さんと再会を約束して別れました。

今回同行させて貰った皆さんのうち、馬しゃん以外は初対面です。
しかし、これまでもネットの掲示板なのでやり取りがあり初対面とは思えない雰囲気で山歩きを楽しむことが出来ました。趣味が同じと言うこともあって、休憩中も話題は尽きませんね。
単独の山歩きが多い私です。たまにはワイワイ、ガヤガヤと歩くのも楽しいものですね。
住んでいる所も休日もまちまちでなかなか一緒に揃う事は少ないかもしれませんが、また機会がありましたら是非参加したいと思います。



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