足立山〜戸の上山縦走
【山行日】07年04月07日
【ピーク】 あだちやま・5974M  とのうえやま・517M
【天気】 晴れ       
【参加者】 GEN
【コースタイム】妙見神社登山口8:20〜砲台山9:13〜足立山9:45/10:00〜大台ケ原
         11:58/12:26〜戸の上山12:53〜寺内バス停13:50 
                                    行動時間5時間30分

北九州市街地からさほど離れていないのに、自然林が多く残る企救山地。北九州国定公園にも指定され、市民に親しまれている山地です。
今回はアップダウンの多い足立山から戸の上山までを縦走してきました。
縦走路からは北九州市街をはじめ、大きな貨物船が行き交う関門海峡を挟んで、山口県の下関市内も手に取るように見渡される。
また今回は市街地に近い山で交通の便も良いので電車、バスを利用してみました。
■平和公園の桜■
JRとバスを乗り継いで登山口のある妙見神社に向かう。バスを降りて暫くで桜満開の平和公園がある。午前8時くらいに通過したが、今日の花見の場所取のシートが並べてある。
■妙見神社■
石段を登り、お参りを済ませて登山口のある神社の左端しに移動する。
■登山口■
登山道は和気清麻呂像の右横から取り付く。
最初から急勾配の滑りやすい登山道だ。
■登山道の様子■
急登を暫く頑張ると歩きやすい登山道に変わる。
■砲台山分岐■
登山口から50分くらいで、この分岐に出る。
右に少しで砲台山です。立ち寄ってみました。
広い山頂で平尾台方面や行橋方面の展望が良い。砲台山を後に分岐まで戻り足立山に向けて進む
■小文字山■
少文字山に続くひとすじの防火帯が綺麗だ。
■足立山山頂■
砲台山分岐から照葉樹の中の急登を登り、妙見神社の上宮分岐を見送り、急登をひとのぼりで足立山に到着する。
360度とまでいかないが、小倉、門司方面の眺望が開けている。
■戸の上山方面■
これから向かう戸の上山。(左奥)
縦走路を見るとアップダウンが結構ありそうだ。
■登山道の様子■
縦走路には到る所に椿が落ちている。
■登山道脇に咲くミヤマシキミ■
■山桜■
■足立山■
縦走路の途中から振り返ると足立山の全容が見える。
■スミレ■
登山道の到る所でスミレの花が咲いている。
■大台ケ原■
足立山から幾つかの分岐を過ごして水場分岐を過ぎるとご覧のような気持ち良さそうな大台ケ原のベンチにたどり着く。今日歩いて来た道のりも見渡され、ここで食事休憩にする。
個人的にはここの雰囲気が一番良かった。
水場も近くにあるのでテントを張り、夜景を楽しむには最高の場所だ。
■小倉市街地■
戸の上山の登りの途中から振り返ると皿倉山も見える。
■戸の上神社の上宮■
山頂には戸の上神社の上宮があり、その前には山小屋もあり、綺麗に掃除されている。
■山頂に咲く菜の花■
何でか分らないが山頂のベンチの前に一株だけ菜の花が咲いていた。
ここから大里の寺内まで一時弱でたどり着くだろう。
■春の紅葉■
下山口近くから振り返り見る山肌は山桜の白、葉桜のピンク新緑の緑とコントラストが綺麗だった。
ここからバス停までは直ぐで、門司まで出てあとはJRで自宅に戻る。

年度末の忙しさからやっと開放され、約二ヶ月ぶりの山歩きとなりました。その間何もトレーニングらしきものはしていません。少し心配していましたが、何とかなるだろう、と、言う気持ちで出掛けましたが、
登山口近くのバス停から下山口のバス停までの距離は12キロ。アップダウンを含めた累積標高差は1100M位あり、なかなか歩き応えのある縦走路でありました。

今回は公共交通機関を利用しましが、なかなか今回のように登山口や下山口近くにバス停などある便利な山は少く無いでしょう。縦走など登山口と下山口が違う場合は本当に助かります。
車で登山口まで乗り付けるのも便利ですが、バスの時間や路線などを調べて山行計画を立てるのも楽しいものでした。
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